これぞ革新!お気に入りのアナログ腕時計がスマートウォッチに早変わりする「wena 3」

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2020年10月1日に発表されたソニーの新型スマートウォッチ「wena 3」。アナログ腕時計の見た目とスマートウォッチの機能を併せ持つ、ハイブリッド型スマートウォッチ「wena」シリーズの第三世代だ。

ヘッドではなくバックルにスマートウォッチ機能を搭載

「wena」シリーズ最大の特徴は、スマートウォッチ機能を果たすタッチディスプレイを腕時計のバックル部分に搭載している点だ。この設計により、ヘッドのアナログ時計としての魅力を維持したままスマートウォッチ機能を併せ持てる。

消費者は純正ヘッド付きでも購入できるし、バックルだけ購入して手持ちのアナログ腕時計をスマートウォッチ化することもできる。

新たに電子マネーSuicaにも対応

もちろん、「wena 3」は最新型スマートウォッチとして機能面も死角がない。

まず電子マネー機能では、楽天EdyやiDなどの代表的な電子マネーに加えて、交通系ICカードSuicaにもシリーズで初めて対応。バックル部分をかざすだけで各種交通機関や買い物の際に利用できる。

電子マネー機能を使う際に心配になるバッテリーも、1週間の電池持ちに加え、約24時間の予備電力を内蔵しているため心強い。

バックルのタッチスクリーンは、上下左右にスワイプするだけでさまざまな機能を簡単に呼び出せる。LINE・メール・電話の通知や、スケジュール、天気、アラームなど、日常に欠かせない情報確認や操作がスマホ要らずで可能だ。

独自アルゴリズムによる活動ログ機能では、歩数・心拍・消費カロリーに加え、最大酸素摂取量(VO2 max)、眠りの深さ、ストレスレベルのチェック、さらにストレスレベルを用いてその日のエネルギー残量(=Body Energy)を確認でき、日々の健康管理に最適。

「wena 3」からは緑LEDだけでなく赤LEDでの照射も加わり、手首や指の動きのノイズを除去してより正確な心拍数を計測できるようになったという。さらにAIアシスタントAmazon Alexaも搭載し、家だけでなく外でもAlexaに話しかけられる。

消費者の個性を尊重するデザインバリエーション

バンド素材は、腕時計としての高級感を追求した「metal」、カジュアルな印象の「leather」、スポーティーなシーン向けの「rubber」の3種類で、「metal」はシルバーとプレミアムブラック、「leather」はブラウンとプレミアムブラックのカラーバリエーションを用意。

あくまで消費者が好みのヘッドに合わせて使いやすいよう、汎用性のあるデザインバリエーションになっている。

純正ヘッドのラインアップも魅力的だ。イタリアのカーデザイナー、ファブリツィオ・ジウジアーロ氏や、インダストリアルデザイナーの山中俊治氏によるデザインヘッドをはじめ、レトロ・クラシック・メカニカルなどさまざまなコンセプトで幅広く用意されている。

そしてビジネスモデルとして革新的なのが、ソニーはこのスマートウォッチ機能搭載バックルをモジュール化し、腕時計メーカーにも販売している点だ。腕時計メーカーが「wena 3」搭載モデルを広く展開していくことによって、我々消費者はより多様なバリエーションから好みのデザインのスマートウォッチを選べるようになる。

「wena」シリーズではこれまでも多くのコラボレーション商品が登場しているが、「wena 3」もすでにセイコーとシチズンが搭載モデルの発売を発表している。

「wena 3」は2020年11月27日発売予定で、現在オンラインストアや取扱店舗で予約受付中。ソニーの共創プラットフォーム「

First Flight

」では、バックル単体で26,400円から入手できる。

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ハイブリッド型スマートウォッチの決定版登場で、デザインも機能も妥協しない腕時計選びができそう!

ソニー株式会社

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Videographer :フィリピン下鳥
Curator :津田啓夢
SNS :にしまり
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フィリピン下鳥