【WWE】王座返り咲き狙う中邑 SDタッグ王者ストリート・プロフィッツに屈辱3カウント

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王者組を追い込んだ中邑(右)だったが…(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド30日(日本時間31日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され〝黒いロックスター〟こと中邑真輔(40)がSDタッグ王者のストリート・プロフィッツ(アンジェロ・ドーキンス=30&モンテス・フォード=30)に苦杯を喫した。

ストリート・プロフィッツは12日の最終ドラフト(選手入れ替え)でロウからSDへ移籍してきた。ドラフト時点ではロウタッグ王者だったが、ロウへ移籍した前SDタッグ王者のニュー・デイ(コフィ・キングストン=39、エグザビア・ウッズ=33)とベルトを〝無血交換〟し、現在に至る。

中邑は相棒のセザーロ(39)とSDタッグ王座を保持していたが、9日の配信大会でニュー・デイに奪われたばかり。王座返り咲きを狙う中邑としては、セザーロとのタッグでストリート・プロフィッツとの対戦が組まれたこの日は大チャンスだった。

その意気込みで中邑は序盤から積極的に攻め込んだ。スピンキックやハイキックをドーキンスに叩き込んで追い込み、セザーロと連携のパワースラムで畳みかける。しかし、これをフォードのカットで3カウントを阻まれると、王者組も意地を見せて中邑がドーキンスのスーパースープレックスの餌食に…。さらにフォードのフロッグ・スプラッシュをもろに食らって返せず、無念の3カウントを聞いた。

連携で王者組を追い込んだものの、最高の結果とはいかなかった中邑&セザーロ。それでも返り咲きに向け、ここからの巻き返しに期待したい。