
ウイルス性の肺炎で入院している宜野湾市の松川正則市長(67)は、3回目となる新型コロナウイルスのPCR検査を受けた結果、3日に「陰性」が判明した。10月29、30の両日に検査した結果も陰性だった。発熱は収まってきているという。
松川氏は、少なくとも11月13日ごろまでは入院する見通し。療養に専念するため、和田敬悟副市長(66)が5日付で市長の職務代理者となる。
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ウイルス性の肺炎で入院している宜野湾市の松川正則市長(67)は、3回目となる新型コロナウイルスのPCR検査を受けた結果、3日に「陰性」が判明した。10月29、30の両日に検査した結果も陰性だった。発熱は収まってきているという。
松川氏は、少なくとも11月13日ごろまでは入院する見通し。療養に専念するため、和田敬悟副市長(66)が5日付で市長の職務代理者となる。
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