内田有紀がドキュメンタリーのナレーションを担当「医療、介護を考えるきっかけに…」

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『テレメンタリー2020「介護崩壊~救えなかったクラスター~」』にてナレーションを担当する内田有紀

きっかけは同番組を制作したHTB(北海道テレビ放送)に寄せられた一通のメール。新型コロナウイルス感染者の第2波が押し寄せていた4月下旬、入所者と職員92人が感染し、入所者17人が亡くなり国内でも最大級のクラスター(集団感染)となった札幌の介護老人保健施設「茨戸アカシアハイツ」で働く介護職員の親族からだった。

クラスター認定されるより前に送られてきた「内部はもう崩壊している」という訴えの意味とは? 施設ではいったい何が起こっていたのか? 札幌市の見解と施設の報告書、さらにHTBの独自取材をもとに、12週間に起きたことを検証し、新型コロナで再び施設崩壊を起こさないための教訓を探る。

「その突きつけられる現実へのもどかしい思いと共に、その時に正しい判断ができる人でありたいと改めて思いました。医療、介護などの今後のことを考えるきっかけになって欲しいと感じています」と語る内田。未曾有の感染症から高齢者施設をどう守り、何をすべきだったのか。番組では全国に向けて伝えていく。

放送はHTBが11月8日(日曜 15:20~)、テレビ朝日が11月8日(日曜 4:30~)。ほか各系列局での放送時間はこちら