生産者と交流しながら県産食材について学ぶ「ひむか地産地消交流給食会」(県学校給食会主催)は10月30日、小林市細野の細野中(鶴田康浩校長、135人)であった。1年生41人が生産者との給食や交流学習を通して、地産地消の大切さなどを考えた。
生産者らと交流給食 小林・細野中
- Published
- 2020/11/04 18:16 (JST)
生産者と交流しながら県産食材について学ぶ「ひむか地産地消交流給食会」(県学校給食会主催)は10月30日、小林市細野の細野中(鶴田康浩校長、135人)であった。1年生41人が生産者との給食や交流学習を通して、地産地消の大切さなどを考えた。
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