【特集】西日本豪雨で被災したアユの養殖場 岡山生まれのアユを再び川に放つまで戦い続ける男たち

2018年の西日本豪雨で被災し、15万匹のアユが流出した岡山県総社市のアユ養殖場。

豪雨から2年3カ月が経ち、岡山生まれのアユを育てる取り組みが始まりました。

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