ジュノンボーイ最終選考会 MCに飯尾和樹(ずん)、審査員に溝端淳平&ゆきぽよ

「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートしたジュノン・スーパーボーイ・コンテスト。これまで武田真治、袴田吉彦、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、井手上 漠…など、数々のスターを世に送り出しきた。

「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 最終選考会」のMCには、バラエティ番組で大活躍、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹。ゲスト審査員に、第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ、俳優の溝端淳平、モデル・タレントとマルチに活躍中のゆきぽよが決定した。

第33回最終選考会は、芸能関係者およびプレス関係者のみの来場で、一般観覧はなし。史上初の「無観客&読者リモート審査員」といった体制での開催となる。

第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト最終選考会

MC: 飯尾和樹(ずん)

審査員:溝端淳平、ゆきぽよ

▷2020年11月22日(日) 14時〜17時10分(予定)

▷最終選考会の様子はSHOWROOMにて完全生配信!

【第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 最終選考会までの経緯】

当コンテストの応募資格は、芸能事務所等に所属していない12歳から22歳の男子。フレッシュなスターの原石を求めて、昨年の最終選考会翌日から募集を開始。本年の応募総数は17,158人。「第1次審査(書類選考)」を通過した約1000名が「BEST1000」として「第2次審査」に進出。本来であれば6都市7会場で開催予定であった“地方予選(集団面接)”の形を、史上初、リモートでの「第2次審査」に変更。動画とライブ配信での“オンライン選考”によって150名の候補者を「BEST150」として選出。その後 ①月刊誌「JUNON」②公式携帯サイト「プラチナ☆JUNON」 ③公式アプリ「CHEERZ for JUNON」 ④ライブ配信サービス「SHOWROOM」での「第3次審査(人気投票)」によって、「BEST150」→「BEST70」→「BEST35」→「BEST20」→「BEST10」と絞られました。およそ半年にわたる戦いを勝ち抜いた「BEST10」に「敗者復活者」5名を合わせた15名がファイナリストとして、「最終選考会」に挑む。

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