プラチナグラブ賞 ゴードン2度目、アレナードは4年連続4度目

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ゴールドグラブ賞の受賞者のなかから各リーグ1名が選出される「プラチナグラブ賞」の受賞者が日本時間11月7日、「MLBネットワーク」の番組内で発表され、アメリカン・リーグは今季限りでの現役引退を発表しているアレックス・ゴードン(ロイヤルズ)、ナショナル・リーグは4年連続4度目の受賞となるノーラン・アレナード(ロッキーズ)が選出された。アレナードは受賞回数でヤディアー・モリーナ(カージナルス)に並び、歴代最多タイとなった。

「プラチナグラブ賞」の受賞者は、その年のゴールドグラブ賞の受賞者のなかからファン投票によって各リーグ1名が選出される。ゴードンは2014年にも受賞しており、6年ぶり2度目の受賞。今季限りでの現役引退を表明していることもあり、多くのファンから支持を受ける結果となった。一方のアレナードは2017年から4年連続4度目の受賞。各種の守備指標でも素晴らしい数値を叩き出しており、球界屈指の名手の座を不動のものとしている。

2011年に設立されたプラチナグラブ賞の今季までの受賞者は以下の通り(所属は当時)。

◆ア・リーグ
2011年 エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
2012年 エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
2013年 マニー・マチャド(オリオールズ)
2014年 アレックス・ゴードン(ロイヤルズ)
2015年 ケビン・キアマイアー(レイズ)
2016年 フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
2017年 バイロン・バクストン(ツインズ)
2018年 マット・チャップマン(アスレチックス)
2019年 マット・チャップマン(アスレチックス)
2020年 アレックス・ゴードン(ロイヤルズ)

◆ナ・リーグ
2011年 ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
2012年 ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
2013年 アンドレルトン・シモンズ(ブレーブス)
2014年 ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
2015年 ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
2016年 アンソニー・リゾー(カブス)
2017年 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
2018年 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
2019年 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
2020年 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)