関西学生アメフト 関学大が神戸大に快勝、甲子園ボウル出場懸け決勝へ

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関学大-神戸大 第2クオーター、果敢に突破を図り、TDを決める関学大・前田(中央)=神戸市灘区王子町2、王子スタジアム(撮影・辰巳直之)

 関西学生アメリカンフットボールは8日、神戸市灘区の王子スタジアムで1部トーナメントの準決勝があり、関学大は35-14で神戸大に快勝した。

 関学大は前半にRB前田が2本のタッチダウン(TD)ランを決めるなど、計5TDを奪ってリードした。神戸大は第2クオーター(Q)で追加点を許した直後にTE戸沢がTD。なおもキックオフリターンTDで食らいついたが、後半は攻め手に欠けた。

 準決勝のもう1試合は、立命大が24-14で関大を退けた。関学大と立命大は、関東学生連盟の代表チームを招待して実施予定の「甲子園ボウル」(12月13日・甲子園球場)の出場権を懸け、28日に大阪府吹田市の万博記念競技場で行われる決勝に臨む。