古民家で漆文化の奥深さを堪能 福建省福州市

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古民家で漆文化の奥深さを堪能 福建省福州市

5日、福建省沈紹安漆芸博物館で、来場者に漆芸作品を紹介する解説員。(福州=新華社記者/魏培全)

 【新華社福州11月9日】中国福建省福州市鼓楼(ころう)区朱紫坊にある芙蓉園がこのほど修繕され、福建省沈紹安漆芸博物館として生まれ変わった。現在はプレオープン中。

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5日、福州市鼓楼区朱紫坊にある福建省沈紹安漆芸博物館の一角。(福州=新華社記者/魏培全)

 同省は中国現代漆画(しつが)の発祥の地の一つで、漆文化が深く根付いた地域として知られる。同市の漆塗り技法「福州脱胎漆器髹飾(きゅうしょく)技芸」は2006年、第1次国家級無形文化遺産リストに登録された。

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5日、福州市鼓楼区朱紫坊にある福建省沈紹安漆芸博物館の一角。(福州=新華社記者/魏培全)

 同市は今年、古い建物の有効活用を図るため、同園に漆文化を伝える専門機関、沈紹安漆芸博物館と沈紹安漆芸研究所を設立した。同館には現在、明代から近現代までの漆芸作品約千点が収蔵されており、観光客らは昔ながらの建物を巡りながら、漆器の歴史を学ぶことができる。

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5日、福州市鼓楼区朱紫坊にある福建省沈紹安漆芸博物館の一角。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館で近代の漆画作品を見つめる来場者。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福州市鼓楼区朱紫坊にある福建省沈紹安漆芸博物館の一角。 (福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館で、国家級無形文化遺産プロジェクト「福州脱胎漆器髹漆技術」の代表的伝承者、鄭益坤(てい・えきこん)さんの作品を見つめる来場者。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館で金漆(きんしつ)木彫の作品を見つめる来場者。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館で、漆工芸品の制作に使われる道具や材料を見つめる来場者。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福州市鼓楼区朱紫坊にある福建省沈紹安漆芸博物館の一角。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館で、漆芸作品「大漆如意擺件」を見つめる来場者。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館の前を通り過ぎてゆく人たち。(福州=新華社記者/魏培全)

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5日、福建省沈紹安漆芸博物館を見学する来場者。(福州=新華社記者/魏培全)