セラミック・ジャパン 陶器品質向上へ新工房 磁器と完全分離 高付加価値化図る

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新設した工房

 陶磁器製造・卸のセラミック・ジャパン(本社瀬戸市中品野町60の4、大橋正之社長、電話0561.42.0182)は、本社敷地内に鋳込み成型作業場と窯場で構成する工房を新設した。既存の工房では磁器の製造を行ってきた。新たに陶器を手がけるにあたり、工房を分けることで原料の混入を防ぎ、不良品の防止と品質向上につなげる。企画開発にも力を入れ、7月に立ち上げたEC(電子商取引)サイトなどを通じて、付加価値の高い製品の提供をめざす。