かつてユヴェントスで長くプレーしたことで知られる元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオ。
キャリアの終盤は怪我に悩まされる日々が続き、2019年10月に33歳という若さで現役を引退。それからはレストランの経営などを行いながら実業家として生活をしている。
そんな彼が今回自身のInstagramにこんな動画を掲載していたぞ。
生ハムでいっぱいの皿を前にフォークを持つマルキージオ、その横にはじっと見つめる愛犬が…。
【関連記事】「CL&W杯優勝&バロンドールの三冠」をとった伝説の8名
マルキージオは「Under pressure(圧力がかかってる)」と書き、愛犬からのプレッシングが厳しいと明かしているぞ。確かにこれはハードなデュエルだ。