ダイドーリミテッド、ブルックス・ブラザーズ日本法人を子会社化、株式を追加取得

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ブルックス ブラザーズ ジャパンへの出資比率を約80%に引き上げる

ダイドーリミテッドは11月9日開催の取締役会において、米ブルックス・ブラザーズの日本法人、ブルックス ブラザーズ ジャパン(東京都品川区)の株式を追加取得し、連結子会社化することを決めた。

取得日や取得金額は未定だが、出資比率(議決権ベース)を現在の40.0%から80.5%に引き上げる。

ブルックス ブラザーズ ジャパンは米ブルックスとダイドーリミテッドの合弁会社。米ブルックスは7月、連邦破産法11条の適用を申請し、経営破綻した。ブルックス ブラザーズ ジャパンはその後も店舗とオンラインストアの営業を続けているが、7月以降、百貨店内の店舗を中心に20店舗ほど(アウトレット店を含む)の営業を終了している。

「ニューヨーカー」が主力ブランドのダイドーリミテッドは、ブルックス ブラザーズ ジャパンを子会社化することで同社の安定運営とグループとしてのシナジー効果を追求する。