今シーズン、香川県で4例目の発生とみられます。
12日、三豊市の養鶏場で死んだニワトリから、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たことが関係者への取材で分かりました。香川県が遺伝子検査を行います。
香川県では11月5日に、三豊市の養鶏場で今シーズン初めての鳥インフルエンザが確認されました。その後、8日に東かがわ市、11日には、三豊市の別の養鶏場でも発生し、3つの養鶏場であわせて約37万羽の殺処分を終えています。
今シーズン、香川県で4例目の発生とみられます。
12日、三豊市の養鶏場で死んだニワトリから、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たことが関係者への取材で分かりました。香川県が遺伝子検査を行います。
香川県では11月5日に、三豊市の養鶏場で今シーズン初めての鳥インフルエンザが確認されました。その後、8日に東かがわ市、11日には、三豊市の別の養鶏場でも発生し、3つの養鶏場であわせて約37万羽の殺処分を終えています。
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