コロナ禍で学校行事などを思う存分楽しめない小学6年生の思い出づくりのため、小林市の地域団体・南校区まちづくり協議会(吉村秀昭会長)は7日、同市・南小で熱気球の搭乗体験を行った。児童と家族ら約150人が、上空からの地元の景色を満喫した。
小林の景色 自然いっぱい 南小児童ら熱気球搭乗
- Published
- 2020/11/12 19:01 (JST)
コロナ禍で学校行事などを思う存分楽しめない小学6年生の思い出づくりのため、小林市の地域団体・南校区まちづくり協議会(吉村秀昭会長)は7日、同市・南小で熱気球の搭乗体験を行った。児童と家族ら約150人が、上空からの地元の景色を満喫した。
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