アーセナルのピエール=エメリク・オーバメヤンは、レアル・マドリードのトニ・クロースの批判に反論した。
2019年3月に行われたUEFAヨーロッパリーグのレンヌ戦でオーバメヤンが得点した際、映画『ブラックパンサー』のキャラクターのマスクを被ってゴールセレブレーションを行った。以前にも様々なマスクを着用して得点を祝っていたオーバメヤンに対し、クロースは「終わっていると思う。良い手本にならないしナンセンスだ」と苦言を呈している。
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発言直後はリアクションを取らなかったオーバメヤンだったが、Twitterで自身の写真を引用し「クロースには子供いるのかな？覚えていて欲しいのは、これは子供のために何度もやっていることだしこれからもやると思うよ」と反論。「いつか子供が出来て、小学生のように幸せになってほしい」と投稿した。
