1000余世帯の被害住民が新築住宅への入居の集い、朝鮮の江原道金化郡で

©KOYU BUN

新築住宅への入居を喜び祝う被害を受けた住民

 朝鮮で先の台風で大きな被害を受けた地域のひとつである江原道キムファ(金化)郡で、新しく建てられた住宅への入居の集いが11日行われた。

 入居の集いを12日付1面で大きく報じた「労働新聞」は、「キムファ郡の被害地域に建てられた非常に稀な新しい村は単なる物質的な創造物である前に、人民大衆第一主義を第一生命にするわが党が最も大切に掲げる精神的富であり、党と人民のためであれば、無から有を創造する革命軍隊がもたらした輝かしい結実である」と指摘した。

 金正恩委員長は復旧さ中の10月初めこの地を訪れ現地指導し、自然災害で大きな被害を受けた1000余世帯の住宅建設にあたる人民軍部隊と現地幹部、人民を直接激励した。

 災害復旧のため8月末現地に投入された朝鮮人民軍部隊はわずか2か月半の間に全被害住民世帯が入居できる単層、低層住宅と公共建物、道路などインフラの復旧と整備を終え、11日の入居式を迎えた。

 この日キムファ(金化)郡の1邑・1労働者区・17里、1000余世帯の住民が新築住宅に入居、「村々では楽しい踊りの輪が広がり、家々からは喜びと幸せの笑い声が」聞こえた」と「労働新聞」は報じた。(了)