2025年大阪・関西万博に向け大阪市が整備を進めている高速道路「淀川左岸線2期」事業を巡り、工事現場の広い範囲で自然由来の土壌汚染が確認され、費用が当初より最大約700億円増加する見込みであることが13日、市への取材で分かった。
万博道路網、整備費増へ 土壌汚染で最大700億円
- Published
- 2020/11/13 18:57 (JST)
2025年大阪・関西万博に向け大阪市が整備を進めている高速道路「淀川左岸線2期」事業を巡り、工事現場の広い範囲で自然由来の土壌汚染が確認され、費用が当初より最大約700億円増加する見込みであることが13日、市への取材で分かった。
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