京都市の院内感染で入院患者1人死亡、感染者は計17人に コロナ14日発表 

©株式会社京都新聞社

新型コロナウイルス(国立感染症研究所HPより)

 京都府と京都市は14日、新型コロナウイルスに感染した京都市の60代女性1人が死亡し、10~80代の男女24人の感染を新たに確認したと発表した。新規感染者のうち1人が中等症で、ほかの23人は軽症か無症状。24人中10人が感染経路不明。府内の死者は33人、感染者は2274人となった。

 京都市によると、死亡した女性は院内感染が発生している第二北山病院(左京区)の入院患者で、基礎疾患があったという。

 市が発表した新規感染者は17人で、このうち第二北山病院の入院患者や看護師が8人。同病院関係者の感染は計17人となった。また中等症の50代男性は市内の児童通所施設の職員で、市によるとこの施設は26日まで休所しているという。

 府発表分は宇治市、木津川市、大津市に住む20~60代の男女7人。