小沢健二、インターネット番組「キツネを追ってゆくんだよ」生配信

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小沢健二「キツネを追ってゆくんだよ」

小沢健二が、インターネット番組「キツネを追ってゆくんだよ」を11月24日22:00から生配信することが14日、わかった。

この番組は「視る書籍」というコンセプトのもと、立体的かつ豪華なステージセットの中で、小沢が書き下ろしの“手紙”を次々読み上げるというユニークな内容。リアルタイムの朗読の合間にはさまざまな映像も挿入され、今年春に実施予定だったライブツアー「So kakkoii 宇宙 Shows」制作中のスタジオの模様を収めた映像も一部配信される。ツアーは2021年への延期が決定しているが、今回配信されるのは延期に伴い不採用になった部分。

またこの番組のテーマ曲となる「キツネを追ってゆくんだよ」(口笛&ビートバージョン)も初めて公開される。アルバム「So kakkoii 宇宙」以来1年ぶりの新曲は、口笛の旋律が美しい軽快なインストゥルメンタルナンバーだ。

演奏中心の一般的な配信ライブとは異なり、朗読を軸に、彼が紡ぎ出す“言葉”の魅力を存分に味わえる今回の企画。小沢自身のアイデアをもとに作り込まれた映像演出と生配信ならではのスリルが共存する「生配信作品」。

制作には小沢作品のヴィジュアル上の中核をなすスタッフが並ぶが、今回特筆すべきはケンドリック・ラマー、ASAPロッキーら最先端のアーティストの仮面制作を手がけるニューヨーク在住の現代美術家、Shin Murayamaが番組の中心となるキツネの仮面を製作していることだろう。

なお就寝前の配信とあって、番組内のスタイリングはパジャマがテーマ。視聴者にも「余裕があればパジャマに着替えてご覧ください」とのメッセージが届けられている。

視聴チケットは電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」にて1,980円(税込)で販売中。配信終了後11月26日(木)23:59までアーカイブ視聴も可能となる。

小沢健二コメント

お洒落スリリングな「視る書籍」、生配信作品です。 書下ろしの手紙、連発 幻の2020公演の演出リハ公開 セット痛快ウキウキ的 テーマ曲『キツネを追ってゆくんだよ』新曲(口笛) 視聴はパジャマ着用で 楽しく就寝へ! 「小沢は音楽だけやれ」と言う方はスルーでどうぞ笑。ツイートをお好みの方はぜひ!

公演概要

小沢健二「キツネを追ってゆくんだよ」 2020年11月24日(火)22:00-23:30 (アーカイブ配信 11月26日(木)23:59まで) チケット販売ページ

https://l-tike.com/ozkn1124/ <参加スタッフ> 監督:小松真弓(「彗星」ミュージックビデオ監督) 美術:中村桃子(「アルペジオ」アートワーク / 「Tokyo, Music & Us」美術監督) 撮影:守本勝英(「アルペジオ」「アイスクリームが溶けてしまう前に」撮影) スタイリング:白山春久(90年代からの媒体・ツアースタイリング /「アイスクリームが溶けてしまう前に」スタイリング etc...) ※カッコ内は小沢健二関連の主な参加作品