【特集】余っていた家のそうめん 洋食店の特製料理に

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夏場に大人気のそうめん!…なのですが、この時期お家に余っていませんか?

そんな余りがちなそうめんを使って新しいサービスを始めたのが、こちらのお店。西宮北口駅から徒歩2分の場所にある洋食店、「土筆苑(つくしえん)」です。

(土筆苑 オーナーシェフ 大谷隆史さん)
ご家庭の片隅に残っているそうめんを当店にお持ちいただくとおいしい洋食にアレンジさせていただいて提供させていただくサービスを始めました。

大谷さんが始めた新しいサービスとは、「家に残ったそうめんを洋風にアレンジする」というもの。シェフ考案の特製料理で、たのしく、おいしく食品ロスの削減にもつながります。

まずは湯がいたそうめんを特製のソースと絡めます。ホワイトソースにミートソース、そしてたっぷりとチーズをかけて、オーブンでじっくり焼けば…

(大谷さん)
お待たせいたしました。こちらお預かりしたそうめんをアレンジしたミラノ風そうめんドリアです。

ソースや濃厚なチーズが絡み合うボリューム満点の一品です。

(朝田アナ)
そうめんはナポリタン風で、このクリーミーなソースとチーズが絡みあってすごく相性いいですね。おいしい!
(大谷さん)
これでお預かりした一束分なんですけども、1.5人前ぐらいのドリアが出来上がっているので、これ一人で召し上がるとおなか一杯になっちゃいます。

今、お店で選べるそうめんメニューは3品。

こちらは4種のチーズと生ハムのそうめんパスタです。いろいろな風味のチーズや乾燥いちじくなどが散りばめられています。

(朝田アナ)
うん!トマトの冷製パスタみたいな感じです。ブルーチーズとかいろんなチーズの香りが口の中に広がります。いちじくはちょっと甘いんですけど麺がすごくさっぱりしているので甘みもマッチしていておいしいです。

さらにこちらは、そうめんにエビやマッシュルームをたっぷり乗せてカリっと揚げたガレットです。海老の殻を使ったソースとパリパリのそうめんが相性抜群で、おつまみにぴったりでした!

(朝田アナ)
これから他のアレンジとか考えているものありますか?
(大谷さん)
大前提としては食材ロス、時期もありますけど、ちょっと賞味期限が切れかかっていたりとか、食べ飽きてしまったもの、そういうものを僕自身も日々探して、そういうものをちょっとアレンジしていけたらと思います。

アレンジメニューは12月27日まで。夏場のそうめんを消費してみてはいかがでしょうか。