ウイルス感染対策と経済活動を両立させる時代にマッチする、「EZDOME HOUSE(イージードームハウス)」

テレワーク・職場のソーシャルディスタンシングの確保に貢献します。

2020年11月16日
株式会社TCL スマートソリューション事業部

報道関係者各位

輸入車・自動車関連用品販売の株式会社ホワイトハウス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:木村 文夫)の子会社 ・ 株式会社 TCL( ティーシーエル) は、新型コロナウイルス下でテレワークや勤務場所の多様性が求められるいま、DIY で組み立てられるプレハブ工法ハウス 「 EZ DOME HOUSE( イージー ドーム ハウス 」 の新しい可能性を提案します。

ウイルス感染対策と経済活動を両立させる時代にマッチする、
「イージー ドーム ハウス」という、独立したワーキングスペース。
テレワーク・職場のソーシャルディスタンシングの確保に貢献します。

新型コロナウイルスへの対応を経て、テレワークが一気に普及しました。仕事をする場について、オフィス内分散や地方分散も積極的に行われ、「働く場所」に対する概念が変わろうとしています。
withコロナの現在はもちろん、ワクチンや治療法が開発されたアフターコロナ時代においても、働く場の変化は継続していくものと見込まれています。
そんな時代を見据え、イージードームハウスが従来のオフィスや自宅の部屋以外でのワーキングスペースの新しい選択肢として注目を集めています。

■室内・室外どこにでも設置可能で、独立した部屋として機能。

「イージードームハウス」は、移設 ・組み立てが簡単なDIY プレハブ工法ハウス。車2台分弱のスペースさえあれば、室内でも屋外でも設置可能で、独立した部屋として使用することができます。組み立ても専門施工業者は不要、簡単な工具があれば2人・90分ほどで組み立てられます。

■集中できる在宅業務環境を実現。オンライン会議でのプライバシーも確保。

庭や屋内にも設置可能のため、家族が一緒で業務に集中しづらい場合でも、手軽に仕事部屋として活用できます。オンライン会議や打ち合わせ時にも、プライベートな背景や室内、家族が映り込む心配がありません。

■スウェーデン発祥ホームファニッシングカンパニー「イケア」とコラボ。

ドーム空間はあなただけのひとつのお部屋。おしゃれなイケアの家具やインテリアでコーディネートして快適な空間を創造してください。空間のご提案もいたします。