鹿児島県は17日、出水市の米ノ津川河口付近で採取した野鳥(カモ類)のふん便から、高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。同市では13日、荒崎干拓地にあるツルのねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が確認され、今季2例目。
野鳥のふんから鳥インフル検出 出水市
©株式会社南日本新聞社
©株式会社南日本新聞社
鹿児島県は17日、出水市の米ノ津川河口付近で採取した野鳥(カモ類)のふん便から、高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。同市では13日、荒崎干拓地にあるツルのねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が確認され、今季2例目。
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら