近藤真彦“ケジメなさい”で終了…ドン引きするジャニーズの後輩たち

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今年デビュー40周年の〝マッチ〟こと近藤真彦が、ジャニーズ事務所の藤島メリー泰子名誉会長から〝ケジメなさい〟と諭され、芸能活動の無期限自粛を決断した。原因はもちろん、先ごろ発売の『週刊文春』で、25歳年下の女性経営者との不倫が暴かれたからだ。

「報道の直後、何とも間の悪いことに、12月のフジテレビ系音楽特番『2020FNS歌謡祭』(第1夜:12月2日、第2夜:12月9日)出演が発表されました。6年前に同番組に出たときは、『SMAP』など後輩グループを引き立て役にする〝大物ぶり〟をステージで見せましたが、今回はそんなこと、とても無理。自粛発表での出演取りやめは賢明な判断でしょう」(芸能記者)

ジャニーズ事務所のタレント部門トップであり、〝長男〟などと持ち上げられてきた近藤だが、フタを開ければ〝普通の人〟だった。同誌の報道によると、不倫相手に中森明菜との関係を話したり、揚げ句の果てには木村拓哉が『SMAP』のメンバーに意地悪されているなどと暴露していたというのだ。

「あまりにも情けない言動で、往年のマッチファンだけでなく、中森明菜ファン、さらに『SMAP』ファンもすべて敵に回してしまいましたね」(芸能関係者)

滝沢秀明副社長がメリー会長に口添えを頼んだ!?

11月16日深夜、事務所の公式サイトで突然発表された〝ケジメ〟。近藤は不倫が事実であると認め、「皆様の信頼を回復できるよう、自分を見つめ直し精進いたします」などとコメントしたが…。

「所属のタレントたちに対して厳しく対応してきた滝沢秀明副社長ですが、マッチ相手にそんなことできるわけはない。とはいえ、他の後輩たちほぼ全員がシラケきっているのを見て、メリーさんに口添えを頼んだようです」(同・関係者)

近藤にしてみれば、しばらく雲隠れしてウヤムヤにしたかったのだろうが、よりにもよって今年は大事な節目の年。FNS歌謡祭出演発表もそうだが、今週発売の複数の新聞社系週刊誌の表紙まで飾るという〝間の悪さ〟は、まさにミラクル級だ。

「6年前はデビュー35周年を大々的に祝うべく、『SMAP』ら後輩グループを引き連れて登場し、ファンをドン引きさせたマッチ。ジャニーズにとってはそのときのトラウマがあるし、後輩たちにとっては、今のマッチと絡むだけで大きなマイナスになってしまう。実際、彼らはマッチを今さら盛り立てる気持ちなんてなかったのですから、早めの決断で良かったんじゃないですか」(レコード会社関係者)

35周年のときは大みそかのジャニーズカウントダウンライブでもステージを延々と独占し、大ブーイングを浴びたが、今年はそれもない。何とも寂しい40周年になってしまったが、それも自業自得だ。

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