京都タワー、幻想的に 子宮頸がん撲滅のキャンペーンに合わせて点灯

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子宮頸がん撲滅キャンペーンで青緑色と白色にライトアップされた京都タワー(17日午後6時、京都市下京区)

 子宮頸(けい)がん撲滅を訴え、世界保健機関(WHO)が初の世界一斉キャンペーンを呼び掛けた17日、京都市内でも京都タワー(下京区)や二条城(中京区)など5カ所がシンボルカラーの青緑色と白色で照らされた。

 子宮頸がんは、確実に制圧できるがんの一つとも言われ、今年のWHOの総会で撲滅実現への決議が採択された。京都でのライトアップは足立病院(中京区)などが主催した。

 京都タワーは午後6時ごろに点灯され、鮮やかな2色に浮かび上がった。帰宅途中、幻想的な光景に足を止めて見上げたり、スマホを向けたりする姿も見られた。