井ノ原快彦、おいしそうすぎるお弁当作り! フードスタイリスト・飯島奈美監修

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アイドルグループ・V6の井ノ原快彦主演の映画『461個のおべんとう』(11月6日公開)の場面写真が18日、公開された。

同作はヒップホップバンド・TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美によるエッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』(マガジンハウス刊)の映画化作品。長年連れ添っていた妻と別れることを決意した鈴本一樹(井ノ原)が、息子・虹輝(道枝駿佑)と「3年間、毎日お弁当を作る!」「3年間、休まず学校へ行く」という約束をし、ライブの翌日も、二日酔いの朝も、早出の朝も怒涛のお弁当作りをする。

今回公開されたのは、キッチンでお弁当箱におかずを詰める一樹の場面写真。一生懸命でありながら、お弁当作りの時間を楽しんでいるようにも見える。同作の料理を監修したのは、映画・ドラマ・CMなど多岐に渡って活躍しているフードスタイリストの飯島奈美・岡本柚紀らで、飯島はこれまでにも『かもめ食堂』『南極料理人』『深夜食堂』『海街diary』など様々な作品であたたかな食卓を見せてきた。

例えば虹輝が教室でヒロミ(森七菜)と章雄(若林時英)とお弁当を食べるシーンでは、虹輝が自分のお弁当を食べつつ、その弁当を他の2人がつまみ食いする場面があるが、シーンのカットがかかると、飯島が率いる料理監修チームがすぐに補充するということが何度か繰り返されたという。「何人前作ったか分からない」と話すぐらいの量を準備していたため、3人が美味しくてつい食べ過ぎることも多々あった様子。

料理監修スタッフは、「料理をおいしくさせるには “好き”という気持ちが欠かせないことを改めて、(本作を通して)感じました」と明かす。一樹のお弁当作りに関して「お弁当箱を日によって変える、新しい調理道具を自分で作るなど、何事も楽しんで取り組むのが上手。おかずだけじゃなく、ごはんを混ぜごはんにしたりそぼろを乗せたり、息子の気持ちを考えて、飽きさせない工夫も随所に見られる。忙しい日々の中、息子とゆっくり話す時間はなくても、毎日のお弁当の中に、たくさんの言葉が込められていたように思います」と語っている。