パワフルな明石家さんまの1人舞台、レギュラー嵐メンバーが全部持っていかれた...活動休止が刻一刻と迫るのに、なんだかねぇ <VS嵐>(フジテレビ系)

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2008年から続く嵐のレギュラー番組で、ゲストチームと嵐チームが体を使ったアトラクションゲームで対戦するもの。
この日のゲストは、土曜深夜放送「さんまのお笑い向上委員会」の面々で、蛍原軍団と称して登場したのは、雨あがり決死隊・蛍原以下、今田耕司、中川家、陣内智則、ゆりやんレトリィバァ、そして、明石家さんま。さんまの出演は嵐に秘密にしていたとかで、さんまが出てきた時のメンバーの驚いた顔ときたら......。さらに、嵐チームのプラスワンゲストに、元広島カープの大リーガー・前田健太を迎え、スペシャルでもないのになんとも豪華なゲストだ。
それにしても明石家さんまのパワフルなこと。後輩芸人の誰よりも喋り、動く。嵐チームのプレイにはヤジを飛ばし、休む間もなし。ボールを使ったゲームの時、前田の順番が終わると「マエケン、シーズンと同じで曲がり過ぎてたね。スライダー曲がり過ぎてたな~」とからかっていた。もっとも当のマエケンはといえば、「いいピッチングした時の甲子園のヤジに聞こえた」、と。だから逆に燃えたと笑って受け流すというなんともオトナの対応だった。大阪出身のマエケン、さんまのヤジごときでは動揺などしない、か!?
終わってみればさんまのひとり舞台で、嵐もおとなしめ。活動休止の日が刻一刻と近づき、5人揃った姿を見られるのもあと数回というのに、さんまに全部持って行かれた感。なんだかねぇ。(放送11月12日19時~)

(白蘭)