石田ひかりが婦人会のボス的理事長に。「極主夫道」で玉木宏とメンチの切り合い!

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石田ひかりが、玉木宏が主演する日本テレビ系連続ドラマ「極主夫道」(日曜午後10:30=読売テレビ制作)の、11月29日放送・第8話にゲスト出演する。石田は「ドラマの放送を見ていて、撮影を楽しみにしていました。“メンチ切る”って言うんでしょうか? 龍さんの目つきがおかしくて(笑)。何から何まで極道ベースだから、笑いをこらえるのが大変でした」と感想を話している。

ドラマは、おおのこうすけ氏の同名コミックを映像化したもの。裏社会に数々の伝説を残した最凶の極道、“不死身の龍”こと龍(玉木)が極道から足を洗い、選んだ道はなんと専業主夫。主夫力が高すぎる龍が、世の中と仁義を斬りまくる任侠ヒューマンコメディーだ。龍の妻でキャリアウーマンの美久を川口春奈、龍の弟分・雅を志尊淳が演じている。

石田が演じるのは、金竜町会長であり“八竜会”の理事長・福田。今まで、視聴者をざわつかせてきた婦人会の面々。第2話での火竜町の会長・田中和子(MEGUMI)や水竜の会長・山本(映美くらら)による婦人会対決、第5話では、天雀会会長・江口菊次郎(竹中直人)と、田中会長とのパンチのききすぎているやりとりが見どころの一つとなっていた。

第8話では、火竜町のほか、八つの町の婦人会長で構成されたトップ組織“八竜会”が登場。そんな強烈な個性を放つ各婦人会会長たちを裏でまとめ上げているボス的存在が、石田扮(ふん)する理事長の福田だ。本作の出演者たちとどう絡んでいくのか、石田と龍のメンチのきり合いは見ものだ。

玉木とは映画「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」(2016年)以来の共演となる石田。「5年ぶりぐらいにお会いした玉木さんは、柴犬のエプロン姿でした(笑)。当時のカッコいい探偵さんもお似合いでしたけど、これもこれでハマッてますよね。玉木さん自身のルックスともいいギャップになっているし、以前テレビでコントをされているところも拝見したんですけど、それもすごく面白くて。きっとコメディーのセンスがおありなんだと思います。今後もどんどんコメディータッチの作品をやっていただきたいですね」と絶賛し、龍のような専業主夫については「すてきですよね。ああいうルックスですけど、奥さんと子どもを大事にしていて。家事もビシッとこなされているし、本当にカッコいいなって思います」とコメント。

また、演じた福田に関しては「一言で言ったら、ミステリアスな人。見ている人からは、何者なんだろうって思われる気がします」と説明し、「龍さんに対抗しているというわけではないんですが、ドスを効かせるような場面もあるんです。現場でいろいろ試しているうちにエスカレートして、周りの皆さんに負けないぐらい、濃いキャラに仕上がりました」と笑顔を見せる。さらに、劇中では和菓子作りにも挑戦しているが「思いの外うまくできて、皆さんから褒めていただけました。でも本当、たまたまだと思います。やる前は本当に自信がなくて。あ、できた!って、自分が一番驚いてました」と明かす。

そして「私が今回のような役柄を演じるの、珍しいと思います。他局のドラマで演じている役とも全く違いますし、その分、楽しんで演じさせていただいています。玉木さんだけでなく、私のギャップもお楽しみください(笑)」とアピールした。