11月5日に香川県三豊市の養鶏場で、日本では2年10カ月ぶりに鳥インフルエンザの発生が確認されました。以降、三豊市を中心に県内で相次いで発生し、香川県はこれまでに約46万羽を殺処分しました。
この影響は香川県だけでなく、中四国の養鶏業界に広がっています。
【解説】影響は広範囲に…香川県の鳥インフル「養鶏業者の懸念」
- Published
- 2020/11/19 18:50 (JST)
- Updated
- 2020/11/19 20:54 (JST)
© 株式会社瀬戸内海放送
11月5日に香川県三豊市の養鶏場で、日本では2年10カ月ぶりに鳥インフルエンザの発生が確認されました。以降、三豊市を中心に県内で相次いで発生し、香川県はこれまでに約46万羽を殺処分しました。
この影響は香川県だけでなく、中四国の養鶏業界に広がっています。
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