インフル県内今季初確認

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 県は19日、今季初めてのインフルエンザの感染が都城保健所管内で1件確認されたと発表した。感染症週報(9~15日)で明らかにした。冬にかけて新型コロナウイルスとの同時流行が懸念され、県は「対策を徹底してほしい」としている。 県内59の定点医療機関における1週間の患者報告数が1医療機関当たり「1」を超えた場合、流行入りとされ、昨季は9月中旬だった。県感染症対策室の有村公輔室長は「石けんを使い、流水で手洗いすることが最も有効。今まさに新型コロナも発生しており、気を緩めずに備えてほしい」と呼び掛けた。