個性派が揃ってます!読者投稿「同僚」8選【Reader's Voice vol.34】

それぞれの職場に生息する“オモシロ同僚”。

そんな同僚と毎日一緒に頑張る読者からプチ密告!?

■不倫の末、破局を迎えた上司と同僚。一方的に切られてしまった同僚は、上司への仕返しをスタート。先日は使用済み脂取り紙を伝言メモにしていた。
(大阪市 S・Nさん 33歳)
【編集部より】地味だけど、ゾッ……。

■デパートで働いていたときは、暇な時間に同僚と「キン肉マン古今東西」をするのが日常だった。
(吹田市 T・Mさん 31歳)
【編集部より】私も混ぜて欲しいです。残虐超人時代のラーメンマンVSブロッケンマンの一戦について語りたいです。

■「だけどぉ~」が口癖の、超ネガティブ思考な同僚。彼女は最近とうとう「DKD」という隠語で呼ばれるようになった。
(守口市 Y・Kさん 33歳)
【編集部より】私、過去の上司・佐々木さんを「SSK」と隠語で呼んでいたことが綺麗にバレたことがあります。隠語の使用には細心のご注意を……。

■同僚はとにかく他人への干渉や詮索が好き。休み明けには、絶対に「昨日誰とどこで何してたの?」と聞かれる。彼女のせいで会社に行くのが憂うつになった。
(神戸市 M・Wさん 27歳)
【編集部より】萎えますね。でも「ほっといて欲しい」と言うと関係にヒビ入りそうやし……。

■外見は普通なのに、中身が極度にオッサンな同僚。デスクワークの時も、常に股の角度は90度以上をキープ。
(東大阪市 A・Tさん 28歳)
【編集部より】わかる…楽なんすよね……。

■男性社員がしょうもないセクハラ発言をすると、職場の雰囲気を壊さないように「その口、縫うたりましょか?」と笑わせながら注意してくれる同僚。本当に感謝してる。
(大阪市 N・Sさん 36歳)
【編集部より】見習いたい。

■香水のキツすぎる同僚がいて、香りで彼の存在がすぐに確認できる。正直、その香水あんま好きじゃない。
(大阪市 Y・Oさん 28歳)
【編集部より】いい香りも度を超えるとスメハラになるってやつですね。

■返信が必要な社内メールの題名に「【要変身】」と付けて全社員に送りつけるというミスをやらかした同僚に、コスプレしたときの写真をお送り返した先輩。
(大阪市 Y・Uさん 27歳)
【編集部より】愛せる。

本記事は、『Pretty』2008年3月号の記事に加筆修正したものです。

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