約73万球の発光ダイオード(LED)が冬の札幌市を彩る「第40回さっぽろホワイトイルミネーション」が20日、市中心部の大通公園などで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け撮影スポットや飲食屋台は設けず規模を縮小した。
73万球、札幌の冬彩る コロナ感染拡大で規模縮小
- Published
- 2020/11/20 21:22 (JST)
約73万球の発光ダイオード(LED)が冬の札幌市を彩る「第40回さっぽろホワイトイルミネーション」が20日、市中心部の大通公園などで始まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け撮影スポットや飲食屋台は設けず規模を縮小した。
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