アイスホッケー「ひがし北海道クレインズ」23歳DF選手を解雇…"刑事事件"に関与か 被害者に謝罪表明

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刑事事件に関与したとして、北海道・釧路市のプロアイスホッケーチーム「ひがし北海道クレインズ」は所属する23歳の男性選手を11月20日付で解雇しました。

解雇されたのは、北海道・釧路市を本拠地とするプロアイスホッケーチーム「ひがし北海道クレインズ」のDFの男性選手(23)です。

ひがし北海道クレインズによりますと、男性選手は刑事事件に関与した疑いで、11月9日朝から北海道警による任意の事情聴取を受けたということです。

道警から連絡を受けたひがし北海道クレインズは、男性選手を無期限の活動停止の懲戒処分とした後、事実関係の確認を行っていましたが、その過程で男性選手による不誠実な対応が続き、信頼関係が大きく損なわれたとして、20日付で契約を解除しました。

男性選手は地元・釧路出身で2020年にチームに加入。DFとして昨シーズンは4試合、今シーズンは6試合に出場していました。

ひがし北海道クレインズは「事件の詳細に関しては、該当選手からの聞き取りの範囲でしか知り得ず、全容を把握できていないものの、被害に遭われた方には、所属選手による不始末につきまして、謹んで深くお詫び申し上げます。全選手・関係者の指導を今一度徹底し、信頼回復に向け全力で取り組んでまいる所存でございます」とコメントしています。