嵐メンバー「記念館」第1弾! 相葉雅紀の爆笑エピソードが続々

11月21日に日本テレビ系で放送される「嵐にしやがれ」(土曜午後9:00、放送時間変更の場合あり)では、「相葉雅紀記念館」をおくる。相葉の天真らんまんで奇想天外なエピソードが続々と登場する。

同番組では、「記念館」企画でこれまで多数の豪華ゲストの人生に迫ってきた。番組も残すところあとわずかとなり、嵐メンバーの「記念館」を実施。その第1弾となる今回は、「幼少期」「Jr.時代」「嵐・青春期」と三つに期間を分け、相葉の人となりを掘り下げていく。

幼少期の記憶として、相葉は祖母との思い出を紹介。周りが女の子ばかりだったため、あやとりやおままごとで遊ぶことが多かった相葉は、ある時「男らしい遊びがしたいんだ!」と思いついて、祖母を驚くような展開に巻き込んでしまったという。相葉がその時に悟った、ある思いも明らかになる。

また、相葉にゆかりのあるゲストとして、関ジャニ∞・横山裕、風間俊介、バイきんぐ・小峠英二を迎え、それぞれが持つ相葉の面白エピソードが暴露されていく。家族ぐるみで仲よしな横山は、同乗したタクシーから降車した後の目を疑うような相葉の行動を挙げる。すると、相葉は爆笑必至の言い訳を放つ。一方、風間は相葉の「言い間違い&勘違い」エピソードを発表。「市民プールに行きたい」と提案した相葉がとんでもない勘違いをしていたというが、一体どんな誤解だったのか?

さらに、松本潤に対する「最初で最後のマジギレ事件」、横山だけが知る“黒相葉”の行動、相葉の父親によるコンサートでの印象的な差し入れ、メンバー間で流行した“あだ名事件”など、見逃せないエピソードが続いていく。

そのほか、Snow Manの岩本照とラウールを迎える「町中華デスマッチ」を敢行。10日間かけて作られる“竹ノ子ソバ”、中華丼の具材を活用した“カレーライス”、本場の上海焼きそばに定番の味を進化させた“チャーシューエッグ”などの絶品料理を懸けて先輩・後輩の垣根を越えた本気の争いを繰り広げる。岩本が松本に“ガン見”された過去の因縁も語られる。

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