高島・大麻栽培の共犯2人猶予判決 長崎地裁

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 長崎市高島や同市末石町の建物で大麻を栽培したとして懲役2年6月、執行猶予3年の判決を受けた男(35)と共謀し、大麻を栽培したとして大麻取締法違反の罪に問われた被告2人の公判が20日、長崎地裁であった。潮海二郎裁判官はいずれも執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
 高島で大麻草25株を栽培したなどとされた平戸市大石脇町、元飲食店従業員、男性被告(22)に対しては、懲役2年、執行猶予3年の判決(求刑懲役2年6月)が言い渡された。
 末石町で大麻草24株を栽培したとされた同市江里町、アルバイト従業員、男性被告(27)は同日の初公判で起訴内容を認め、自首も検討していたと述べた。検察側は懲役2年を求刑し、結審。懲役1年6月、執行猶予3年の判決が即日言い渡された。