鳥インフルエンザの発生が相次いでいる三豊市で、新たに別の養鶏場から今シーズン8例目の鳥インフルエンザが確認されました。
8例目の鳥インフルエンザが確認されたのは、三豊市の採卵用の鶏を飼育している養鶏場です。
この養鶏場では約7万7000羽の鶏が飼育されていて、殺処分は現在行われている6例目と7例目の進捗をみて開始します。
また、香川県は8例目の発生を受けて、12月中旬までに県内全ての養鶏場に消毒用の消石灰を配布するということです。
鳥インフルエンザの発生が相次いでいる三豊市で、新たに別の養鶏場から今シーズン8例目の鳥インフルエンザが確認されました。
8例目の鳥インフルエンザが確認されたのは、三豊市の採卵用の鶏を飼育している養鶏場です。
この養鶏場では約7万7000羽の鶏が飼育されていて、殺処分は現在行われている6例目と7例目の進捗をみて開始します。
また、香川県は8例目の発生を受けて、12月中旬までに県内全ての養鶏場に消毒用の消石灰を配布するということです。
© 株式会社瀬戸内海放送
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら