【100均】え?おもちゃより夢中!?助産師さんがおすすめする遊び道具

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助産師・ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、100均で買える赤ちゃんの遊び道具について教えてくれました。プラスチックチェーン、コロコロ、洗濯バサミなど遊び方も詳しく解説!

赤ちゃんや小さな子どもは高価なおもちゃよりも家にあるものをおもちゃがわりにして遊ぶことがあります。代表的なものが、ペットボトルやビニール袋などでしょう。今回は、100均で買える赤ちゃんの遊び道具を紹介します。

※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがありま す。赤ちゃんに渡さないでください。
※赤ちゃんが遊んでいるときはママは赤ちゃんから目を離さないようにしてください。

触るだけで楽しい! 〜プラスチックのチェーン〜

何気ないこのプラスチックチェーン、実はとても優れものです。
赤ちゃんのうちは、手に持つだけでも手触りや音が楽しいみたい。箱や筒の容器などに入れて、シャカシャカとふって音がなるのを楽しむこともできます。お出かけ先でも、もたせておくだけで熱中して過ごしてくれることもありました。

1歳過ぎになっても、お皿やコップに入れて食材の代わりに見立てて、おままごとをすることもあります。色もたくさんあるので、お野菜にみたてて何色かあってもいいかもしれませんね。

ママと一緒にお掃除遊び! 〜コロコロ〜

カーペットなどを掃除するコロコロ。ママがやっているのをみると、「一緒にやりたい!」となりますが、大きいものだとやりづらかったり、粘着テープのところをいたずらされてしまったりします。

洋服用や小さいタイプでしたら、小さいお子さんもやりやすいです。我が家は、テープを取っていたずらしてまって大変だったので、粘着テープのロールを外して遊ばせていました。お座りが安定してきたころから、2歳ごろまで楽しめます。

ぶら下げて遊んで指先を動かす! 〜洗濯ピンチハンガー〜

お子さんが届く位置に設定して、おもちゃやハンカチ、ビニール袋などを洗濯ばさみにはんで吊るします。100均には、小さなピンチハンガーもあるのでサイズは好きなものを選んでみてください。

洗濯ばさみをつまむ動作は、指先に力が入れられて親指・人差し指・中指の3本指が使えるようになる、1〜1歳半ごろからできるようになってきます。このつまむという動作が遊びを通して鍛えられると、お箸、鉛筆やはさみを持つことに繋がっていきます。指先の力は、鉛筆で書く、ふたを開けるなどこの先何をやるにしても大切な動作です。

また、洗濯ばさみだけでも立派な遊び道具になります。いろいろなサイズや素材があるので、つなげて遊んだり、台紙の周りに挟んだりしても楽しいです。

親がせっかく考えて買って与えた高価なおもちゃよりも、日常にあるもので遊んでいることが多いです。手軽に買える100均のグッズでお子さんの好みを発見しながら遊んでみてくださいね。


監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀

2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援。訪問時の相談は多岐にわたり、おむつなし育児アドバイザーとしてトイレトレーニングなどの相談も。一児の母。


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