2020秋の最強チルスポット・下北沢「ボーナストラック」食欲&映え欲満たされまくりの5店をピックアップ♡

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京王井の頭線・下北沢駅西口から徒歩数分、今年10月にグランドオープンしたばかりの次世代型商店街『BONUS TRACK(ボーナストラック)』。駅前の喧騒とは打って変わって静かな時間が流れる敷地内には、飲食店や物販店など計13ショップが立ち並ぶ。平日は近隣に住む住民、土日は各方面から老若男女問わずが訪れるという、下北沢に生まれた新しい“まち”は屋外に飲食スペースも併設されているため密を回避しつつ、友人らとのチルアウトにもぴったり。

今回は澄んだ秋空の下あるいは星空の下で過ごす贅沢なチルアウトに欠かせない映えなフード&ドリンクを5店舗からピックアップ♡

――下北沢の代名詞・カレーライスから、無添加のコールドプレスジュースまで…♡「BONUS TRACK」で気になるフード&ドリンクをチェック!

■ Why__? 下北沢店
(営業時間:8:00~21:00/定休日:なし)

代官山にあるフレッシュジューススタンド『Why Juice?』の新たな試みとしてオープンした『Why__?』では、定番のコールドプレスジュースやスムージーに加えて、こだわりの生産者から届く旬のフルーツ・野菜をたっぷり使用した「OBENTO BOX」が売れ筋。
ジュースを絞った後に出る繊維を生地に練り込んだサスティナブルなラップサンドと旬のグリルサラダ、丁寧に焼き上げた大ぶりのソーセージとボリュームたっぷりのお弁当は、バルサミコ酢・オリーブオイル・塩で調味され、シンプルかつ素材の味をしっかりと感じられる味に。

● コールドプレスジュース“Charge”(Sサイズ)税込750円、OBENTO BOX“サツマイモとリンゴのオータムにんじんサンド” 税込1680円

その日の体調に合わせて選べるコールドプレスジュースとセットでオーダーするのも◎。リンゴやニンジンが入った、アンチエイジング効果も期待できる「Charge」は朝の血糖値を緩やかに上昇させ、一日のエネルギーチャージができるため肥満や胃の調子が優れない人におすすめとのこと。『BONUS TRACK』でお腹いっぱい食べた翌日の朝ご飯の代わりとしてテイクアウトするのも良さそう♡

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■ 日記屋 月日
(営業時間:8:00~19:00 ※金土22:00まで/定休日:なし)

日記専門店の『日記屋 月日』。職業やジャンルを問わず、著者の日常が綴られた「日記本」がずらりと並ぶ。 日記を書くこと、読むこと、それぞれの魅力をひろめていくための拠点としてオープンした。
併設されたコーヒー・ビールスタンドでは「毎日飲みたくなる」をコンセプトにしたオリジナルブレンドの他、クラフトビールやウィスキーなども提供している。

● カフェラテ(アイス) 税込500円

一番人気は深入りならではのコクを楽しめるオリジナルブレンド「北沢ブレンド」とミルクで仕上げた「カフェラテ」。豆の香ばしさとほろ苦さの後にふんわりと広がる優しいミルクの甘みが心身ともに染み渡る一杯は、青空の下での読書や日記を綴るお供にもぴったり。
しばらく日記を書いてなかった方は、この機会に日々感じていることをしたためてみるのもありかも。SNSではない、自分自身のための「発信」しない文章で、自分の内面をより深く知るチルアウトをぜひ。

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■ 胃袋にズキュンはなれ
(営業時間:月~木 12:00~22:00、金 12:00~23:00、土日 11:00~23:00/定休日:なし)

「日本の魅力再発見」をコンセプトに国産の希少なお酒と、それに合う和の焼き菓子を提供する『胃袋にズキュンはなれ』は、同じく下北沢にお店を構えるビストロ『胃袋にズキュン』『下北沢熟成室』『カレーの惑星』の姉妹店としてオープン。
少し遊び心を効かせたメニューが目白押しで、どのメニューをチョイスするか迷っちゃいます。

● 胃袋にズキュンはなれ/サバ味噌のケークサレ 税込390円、チャイティー 税込490円

こちらでは、なんとも珍しい「サバ味噌のケークサレ」と和山椒が効いた「チャイティー」を。存在感はありつつも臭みを感じないサバ味噌は噛むたびにコクのある旨みと塩味が広がり、甘味のあるケークサレ生地と相性抜群。甘味と塩味を交互に感じることができる、なんともクセになる一品♪
和山椒のピリッとした香りがアクセントになったスパイス豊かなチャイティーは体の芯から温めてくれるから、屋外スペースでの飲食をする際におすすめかも!

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■ 大浪漫商店(BIG ROMANTIC STORE)
(営業時間:11:00~23:00/定休日:なし)

日本と台湾を繋ぐ音楽レーベル『BIG ROMANTIC RECORDS』直営の大浪漫商店は、台湾のソウルフード・魯肉飯専門スタンド。
タイルや台湾語の記された看板などローカルな雰囲気漂う店内には、アーティストのレコードやアートグッズなども並び、現地のインディーズカルチャーを最新の衣食酒を通して感じることができる。

● 大浪漫商店/魯肉飯(ルーローハン)税込 800円、台湾クラフトビール(alechemist) 税込900円

日本でもじわじわとブームが来ている看板メニューの「魯肉飯」は、現地で使用される八角などの香辛料をベースとした味付けのものの、台湾料理に馴染みのない方でも食べやすいようアレンジ。柔らかく煮込まれた甘しょっぱい豚角煮とキャベツの浅漬けのループが止まらない!
とうもろこしを原料とした台湾のクラフトビール「アルケミスト」とともに味わえば、店内のムードも相まって台湾へトリップした気持ちに浸れそう!

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■ ADDA(アッダ)
(営業時間:11:30~16:30 L.O.16:00/18:00~23:30 L.O.23:00/定休日:月曜日 ※祝日の場合は変動あり)

最後は大阪の超人気カレー屋『ボタ』と『デッカオ』のカレーを一度に楽しめる、カレー好きはマストで足を運んで欲しい『ADDA』。定番のチキンカレー・ダルカレーと合わせていただけるのは、週替わりのスリランカカレー。
この日はチキンカレー+週替わりメニュー「モルディブフィッシュのポテトカレー」のプレートをオーダー。ターメリックライスに加え、赤玉ねぎの浅漬けやココナッツのピリ辛ふりかけなど、副菜もスリランカ料理でまとめられたワンプレートは目にも鮮やかで食欲をそそる♪

● ADDA/ADDAプレート(チキンカレー+本日のカレー) 税込1200円

チキンカレーはスパイスによる辛さをココナッツの甘さがまろやかに包み込んでくれているから、辛いのが苦手な方でも食べやすい◎。モルディブフィッシュのポテトカレーは、鰹出汁のような旨味成分が煮出されたルウを吸ったポテトが柔らかく、和のテイストも感じられる不思議な味付けに。
店主曰く、全てを混ぜて食べるのがスリランカでは一般的らしく、現地の風習に倣って食べると二度、三度味わえる一皿となっている。

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この他『BONUS TRACK』では、発酵食品やお粥、コロッケ専門店など他にはなかなかお目にかかれない専門店がズラリ。ほとんどのお店がテイクアウト可能なため、各々が好きなフードやドリンクを持ち寄って屋外の飲食スペースで食べれるのもこのご時世には嬉しいポイント。(テレワークをしているオシャレビジネスマンもちらほら。)

朝の空気が澄んだ時間に一人で訪れるも良し、仕事終わりに気の知れた友人らと集まるのも良しの次世代型商店街『BONUS TRACK』で、自分なりのチルな過ごし方を見つけてみては?

■ BONUS TRACK
下北沢と世田谷代田駅の間に「下北線路街」のエリアの一つとして、2020年10月グランドオープン。“みんなで使い、みんなで育てていく新しいスペース、新しい “まち” ”をコンセプトとした敷地内には、カフェやレストランなどの飲食店や物販店に加え、コワーキングスペースや広場など訪れる人自身が、この場所のカルチャーを新たに作っていくひとりになるような仕掛けが散りばめられている。
▷アクセス:世田谷区代田二丁目36-12〜15
▷お問い合わせ:info@samposha.com
[■ BONUS TRACK 公式サイト
](https://bonus-track.net)■ Twitter@bonustrack_skz
■ Instagram@bonustrack_skz

取材・写真/芳賀たかし
記事制作/newTOKYO