国学院栃木での取材の際に挑戦「私の隣で見守ってくれた3年生のおかげです」
ABCテレビのヒロド歩美アナウンサーがインスタグラムを更新し、“人生初”という始球式の様子を披露した。ノーバウンドどころか、ストライクゾーンに入る抜群コントロールの投球に、ファンからは絶賛の声が相次いでいる。
ABCテレビ・テレビ朝日系の「熱闘甲子園」でキャスターを務めるヒロドアナは「初めての国学院栃木のグランドでの取材だったので、今後ともよろしくお願い致しますというスタートの想いを乗せての“始球式”でした!」と報告。黄色いニットに黒いパンツ姿でマウンドに立ち、脱力したフォームで投じると、ボールは少し山なりの軌道を描いて真ん中高めのストライクゾーンに。見守った国学院栃木ナインからも拍手が巻き起こり「えぐい!」との声も上がった。
「人生初めて! 肩の作り方も分からず、勢いで投げたら、ノーバンできました 私の隣で見守ってくれた3年生のおかげです」と綴ったヒロドアナ。これにはファンも「すごっ ストライク~~ぅ」「まぁ~最高~~の投球」「コントロールすばらしい」「投球フォームがキレイだ 目指せ女子プロ!」「ノーバンどころかストライクぢゃん」などと反応していた。
【動画】ノーバンどころかストライク投球! ヒロドアナの“人生初”始球式の実際映像
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(Full-Count編集部)