ファイヤーボンズ4連勝 Bリーグ

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【福島ファイヤーボンズ―バンビシャス奈良】第3クオーター、ネパウェへのアシストを決めるボンズの鈴木

 Bリーグ2部東地区の福島ファイヤーボンズは22日、郡山市の宝来屋郡山総合体育館で西地区のバンビシャス奈良と戦い、92-65で4連勝を決めた。通算成績は11勝4敗。

 ボンズは第1クオーター、チリジ・ネパウェがダンクシュートを立て続けに決めるなど勢いを付けた。第2クオーターはパスやシュートのミスが目立ち、奈良に1点差まで追い上げられた。第3クオーター序盤、菅野翔太や鈴木大らの連続得点で流れを取り戻すと、最後まで主導権を譲らず逃げ切った。

■鈴木悪い流れ断ち切る

 福島ファイヤーボンズの鈴木大は要所のアシストやシュートで前半の悪い流れを断ち切った。「守備をきっかけに良い流れをつくれた」と振り返った。

 第3クオーター、ボンズはファウルを受けたチリジ・ネパウェのフリースローから3連続得点。その後、鈴木のアシストからネパウェがシュートを決めると、流れを変えたい奈良はタイムアウトを取る。再開後、鈴木のディフェンスリバウンドから菅野翔太が3点シュートを沈め、流れをつないだ。鈴木も3点シュート1本を含めた7得点でチームに勢いを付けた。

 ボンズは今季の約4分の1の試合を終え、現在東地区2位。首位群馬クレインサンダーズとのゲーム差は2だ。次戦は開幕前に対戦経験のある茨城ロボッツ。森山知広ヘッドコーチは「今日は選手の成長が見られる試合だった。今後アウェーが続くが、勝ってホームに帰ってくる」とファンに活躍を約束した。