北海道"清水町役場"で7人のクラスター…一部業務停止へ 庁舎訪れ体調不良者は連絡を 206人感染判明

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北海道は11月23日、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された41人の詳細を発表しました。

北海道清水町の役場で、7人の新たなクラスターが確認されました。

●清水町役場:7人

職員の感染が11月21日に判明し、濃厚接触者の検査を進めたところ、職員7人の感染が確認されました。

20代から50代でいずれも軽症で、90人にPCR検査を行ったということです。

清水町によりますと、いずれも役場1階および現業職場に勤務する職員で、23日は立ち入り禁止とし消毒作業を行い、24日は1階の町民生活課、税務課、出納課、商工観光課、水道課、および庁舎2階の建設課の業務を停止し、急を要するものは陰性が確認された職員が正面玄関で行うとしています。

また当面町内の公共施設は休館とし、公衆浴場のみ通常営業とするということです。

11月16日の週に役場庁舎を訪問し、体調不良のある方は医療機関へ連絡してほしいと呼びかけています。

病院でのクラスターも拡大しています。

●滝川中央病院(滝川市)

新たに1人の感染が確認され、この関連の感染者は計27人となりました。

【11月23日北海道発表分の感染者情報】

▼空知地方:4人

●岩見沢市:1人(100歳代女性 中等症)

▼石狩地方:4人

●江別市:5人

●千歳市:1人

●恵庭市:1人

▼後志地方:1人

▼胆振地方:3人

▼日高地方:1人

▼渡島地方:1人

●七飯町:1人

▼オホーツク地方:3人

▼十勝地方:6人

●帯広市:3人

●清水町:1人

●釧路市:4人

●函館市:1人

23日はこのほかに札幌市140、函館市3、旭川市22人の感染が確認されていてあわせて206人。北海道内で、200人を超えるのは6日連続、100人以上は19日連続です。

また死者は3人。北海道と札幌市と旭川市で1人ずつ確認され、計152人となっています。

感染者206人のうち、54人の感染経路が不明で、重症者数は前日と変わらず19人です。

北海道内の感染者は、計7345人となりました。