長崎南山3年ぶり花園へ 全国高校ラグビー九州代表決定トーナメント

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【決勝、長崎南山―鹿児島工】後半10分、力強く前進する長崎南山のWTB本多=湯布院スポーツセンターグラウンド

 ラグビーの第100回全国高校大会の九州ブロック代表(1枠)を決める「オータムチャレンジトーナメント」最終日は23日、大分県由布市の湯布院スポーツセンターグラウンドで決勝が行われ、長崎県代表の長崎南山が鹿児島工に57-5で快勝して3年ぶり6度目の全国大会出場を決めた。
 長崎南山-鹿児島工は、長崎南山が序盤から主導権を握った。前半7分にナンバー8高田の突破で先制トライ(ゴール)。さらに、WTB川上、FB安保らバックス陣が3トライ(2ゴール)を奪って26-0で折り返した。後半は14分に1トライを許したが、FW戦やバックス展開などからWTB本多、CTB松崎らが計5トライ(3ゴール)を加えて引き離した。
 全国大会は12月27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕。長崎県勢は長崎北陽台が県大会を制して出場権を得ており、史上初の2校出場となる。組み合わせ抽選会は12月5日、オンラインで行われる。