ホワイトソックスとヤンキースが来夏、映画「フィールド・オブ・ドリームス」のロケ地で対戦

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米大リーグ機構(MLB)は23日(日本時間24日)に新型コロナウィルスの感染拡大の影響で延期になっていた野球映画「フィールド・オブ・ドリームス」の舞台、アイオワ州ダイアーズビルでのホワイトソックス―ヤンキースとの公式戦を来年8月12日(同13日)に行う予定だと発表した。

当初、8月13日(同14日)に同カードでの対戦が予定されていた。新型コロナウィルス対策で他リーグを含めて同地区内での対戦となったため、7月1日(同2日)に対戦相手をヤンキースからカージナルスに変更すると発表。しかし、米国内での感染者数増加のため8月4日(同5日)に中止決定。今回もあくまで「暫定的」で、米国内での情勢を見ながらチケット販売などに対応していくとした。

映画「フィールド・オブ・ドリームス」は「それを作れば彼は来る」との不思議な声を聞いた農夫がとうもろこし畑に野球場を作る物語で、1989年にケビン・コスナー主演で大ヒット、米アカデミー賞にも作品賞など3部門でもノミネートされた名作。MLBはロケ地の隣に8000人規模の球場を建設し、多くのファンが映画の舞台を再現した試合を待ち望んでいた。試合が開催されれば、同州初の大リーグ公式戦となる