屋根に脚立を立てる台

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屋根に脚立を立てる台

完成写真

レシピの概要

かかった費用

10000円

所用時間

4か月 アイデア~試作、改良

材料

t12ラワンコンパネ1800X900(1)
t2アングル30x30x900(8)
SPF 1x4 6フィート (2)
皿ネジM6x20(32)
ボルトM6x35(16)
コースレッド3.8x28(34)
丸座金t1 6x20(24)
M6平座、ばね座、ナット(必要数)

工具

卓上チップソー
プラスドライバー
M6ボックスレンチ
面取りドリル
電動ドリル
水平器

作り方

STEP1

t12のラワンコンパネ。ホームセンター・カットサービスを利用。足板 900x150 4枚天板 900x593※ 2枚※150を先に切ったので、天板600が、丸鋸の厚み分減りました(T.T)

STEP2

穴あけ、面取り※ネジ頭が、出っ張るとガルバリウム屋根材を痛めるので、面取りは必須です。

STEP3

皿M6x20、平座、ばね座、ナット※全てSUS

STEP4

アングル30x30x900を足板と天板に取り付け。

STEP5

天板を一旦外して、足部とアングルだけにし、実際の屋根の上で水平を確認。※屋根勾配3分(3/10)と理論値だけでなく、実測して合わせました。

STEP6

足部と天板を組みました。アングルは組みやすいですが、ゆがみが出ました。

STEP7

補強1 ゆがみ修正の為、t1(厚さ1mm)ワッシャー6x20を追加しました。また上部と下部のアングルは、2mmズレがあるので、下部のみ アングルの板厚分2mmスペーサーを入れています。奥側t1ワッシャー2枚、手前側t2アルミ板

STEP8

補強2 天板のたわみ対策の為、横方向に3本補強を入れました。※SPF1x4を縦に2等分したもの。

STEP9

補強3 アングルだけでは、屋根との接触面が曲がってしまったので、水平が保てるよう両足を2か所連結しました。※SPF1x4を縦に2等分したもの。

STEP10

水平確認 実際に屋根に乗せてみました

STEP11

まあまあ、水平は出ています

レシピのコツ・ポイント

市販品を活用しました。アングルは組み立てやすいが、強度や精度を出すには工夫が必要です。また、屋根材を痛めない為、水平出しと広めの足板で荷重の分散が必要です。

やってみた感想

2階の雨どいメンテで使用しました。さらに安全を確保する為、ロープや安全帯等も使いました。
架台に強度を持たせましたが、約15~20kgあるので、改善の余地はありそうです。

レシピを書いた人

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