Snow Man・向井 禁断?タッキーいじり「初監督にしてはできていました」

©株式会社東京スポーツ新聞社

紋付き袴姿で登場したSnow Man

ジャニーズの9人組アイドルグループ「Snow Man」が24日、東京・国立新美術館で行われた主演映画「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」(来月4日公開)の完成披露イベントに出席した。

故・ジャニー喜多川氏が企画・構成・総合演出を務め、2006年から上演されてきた舞台「滝沢歌舞伎」は、昨年「滝沢歌舞伎 ZERO」として滝沢秀明が演出を手掛け、Snow Manが主演を担当。同作は、舞台初の映画化となる。

メンバー9人は紋付き袴姿で登場。コロナ禍の影響により、当初の舞台公演から一転、映画としての製作が決まったことについて、リーダーの岩本照(27)は「純粋に映画になるんだとうれしかったです。舞台を楽しみに待ってくれているファンに悲しい思いをさせるだけでは終わらせない。映画ではどう届けられるんだろうとワクワクしました」と話せば、深澤辰哉(28)は「舞台が中止になったのは悲しかったです。でも、映画になることにより多くの人に見ていただける。この映画は沢山の人に笑顔や勇気を与えられる作品になっています」と続けた。

初メガホンとなった滝沢監督について、ラウール(17)は「舞台では演出をやっていらっしゃって、今回は監督で。周りのスタッフさんと連携を取っていました」と話すと、向井康二(26)は「監督は自由に伸び伸びとやらせてくれましたね。ちゃんとコミュニケーションも取れていて、初めての監督にしてはちゃんとできていましたね!(笑い)」と冗談交じりにコメント。これには他のメンバーも「どこ目線だ!」とツッコんだ。

印象に残っているシーンを聞かれると、阿部亮平(26)は「日光江戸村でロケをした〝鼠小僧〟のシーンです。舞台上で演じるのではなくて、ロケで撮影をしたので、より物語に入り込める面白さがありました。笑いどころもたくさんあるので、リラックスして見てほしいです」とお願い。

また、目黒蓮(23)は殺陣のシーンを挙げ、「撮影中にカメラマンさんが僕たちの間に入って撮影をしているので、臨場感がありました。普段では見ることのできない『滝沢歌舞伎』の臨場感に注目してほしいです」と映画ならではの見どころを告白。宮舘涼太(27)は「歌いながら踊った〝組曲〟ですね。雨に打たれながら撮影をしていて、舞台では見ることのできないような、映画ならではのシーンになっているので注目してほしいです」と熱弁をふるった。