踏切内に人が… 電車のブレーキ間に合わず男性死亡 JR内房線

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 24日午前5時50分ごろ、市原市五所のJR内房線五井-八幡宿間の踏切で、成人とみられる男性が木更津発千葉行き上り電車(10両編成)にはねられた。男性は現場で死亡が確認された。市原署は自殺の疑いもあるとみて調べるとともに、身元を確認している。

 同署とJR千葉支社によると、電車の運転士が踏切内に立っている男性を確認しブレーキを掛けたが、間に合わなかった。乗客約500人にけがはなかった。

 特急1本を含む上下10本が運休し、特急1本を含む上下14本が最大1時間23分遅れ、乗客約1万8千人に影響した。