仙台の唐揚げ店が破産手続き開始 居酒屋も7月閉店

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 仙台市の唐揚げ専門店経営「kara-age-tei(からあげてい)」は24日までに、仙台地裁から破産手続きの開始決定を受けた。決定は9日付。帝国データバンク仙台支店によると、新型コロナウイルス関連の倒産とみられ、負債額は約1300万円。

 同社は2019年5月設立。市内で唐揚げ専門店と、唐揚げを中心とした居酒屋を経営していたが、当初から赤字経営が続き業績不振に陥っていた。

 専門店は19年末に閉店。その後は新型コロナが追い打ちとなり、居酒屋も今年7月に閉店した。