いよいよフィナーレの朝ドラ「エール」26日放送・第119話、作曲家を目指しているという青年が裕一(窪田正孝)を訪ねてくる

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連続テレビ小説「エール」。最終回「エール」コンサートを前に、第119話では、東京オリンピックが終わったその後が描かれる。
写真左から:松本大輝、窪田正孝

主人公の古山裕一は、老舗呉服屋に生まれるも、少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない子どもだと思われていたが、音楽に出会いその喜びに目覚め独学で作曲の才能を開花させた。
一度は音楽の道をあきらめようとするが、家族に内緒で海外の作曲コンクールに応募し上位入賞を果すと、それがきっかけでのちに妻となる歌手を目指している関内音と出逢い、結婚。二人三脚で数々のヒット曲を生み出していく。
だが、時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で戦時歌謡を作曲することになったが、自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛めていた。
戦後、混乱の中でも復興に向かう日本。古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でエールを送る。

第119話あらすじ

東京オリンピックは終わった。小山田耕三(志村けん)が亡くなる直前に裕一(窪田正孝)に宛てて書いたという手紙が、裕一の元に届けられる。その手紙に書かれていた小山田の最後のメッセージとは…。それから時が流れ、裕一は病に伏す音(二階堂ふみ)の療養ため、東京を離れて静かな生活を送っていた。そんなある日、作曲家を目指しているという広松寛治(松本大輝)という青年が裕一を訪ねてくる。

写真提供=NHK広松寛治役の松本大輝

連続テレビ小説「エール」 

2020年11月26日(木)8:00~8:15

出演:窪田正孝,二階堂ふみ,志村けん,北村有起哉,古川琴音,宮沢氷魚,川島潤哉,芳野友美,松本大輝,安達聖真,田中悠愛

脚本:吉田照幸

音楽:瀬川英史