「行政の手の届かない部分の協力に感謝」 企業が幼小中で除草清掃作業 鉾田

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鉾田市建設業協議会のボランティア活動で、除草作業に取り組む作業員たち=鉾田市鉾田の市立鉾田南中

鉾田市建設業協議会(藤枝洋二会長)は、同市内の幼稚園と小中学校でボランティア活動を実施し、会員企業が校内の除草作業や側溝の清掃作業などに取り組んだ。

同活動は2010年にスタート。今年は45社から計約100人が参加し、市内の小中、幼稚園の計15校・園で、依頼があった作業に汗を流した。

小松崎裕敏副会長は「持ってる技術やスキルで社会に貢献したい」とあいさつ。岸田一夫市長や石崎千恵子教育長は「行政の手の届かない部分の協力に感謝します」などと謝辞を述べた。

鉾田南中では、5社が野球場バックネット裏から武道場までの200メートル区間の除草作業や、フェンスに絡みついた蔓(つる)の除去作業に従事した。旭地区や大洋地区では、遊具修繕や側溝清掃、樹木剪定(せんてい)作業を行った。