
1969(昭和44)年11月26日、アポロ11号が7月に持ち帰った「月の石」が東京・国立科学博物館の特別展で公開された。大きさ4~5ミリメートルで目を凝らさないと分からないほど小粒な石が4個。翌年、大阪万博の米国館で展示されたものとは別で、2週間にわたる入場者は約7万人。
大阪万博に先立ち東京で
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1969(昭和44)年11月26日、アポロ11号が7月に持ち帰った「月の石」が東京・国立科学博物館の特別展で公開された。大きさ4~5ミリメートルで目を凝らさないと分からないほど小粒な石が4個。翌年、大阪万博の米国館で展示されたものとは別で、2週間にわたる入場者は約7万人。
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